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システム思考から生まれるデザイン建築とインターネットの両方で使うのは、アーキテクチャーという用語です。両者には基本的な構造が似通っています。 松代泰彦は建築設計で基本調査や構想から基本設計、そして実施設計における詳細設計、さらには現場での監理までをおこないます。 特にこの前の段階に必要なシステム思考が得意で、ものごとや情報を一式ひとまとめにとらえて、それを構造的に段階的に整理して秩序を組み直せます。これはコンピューターのプログラミングと似ています。建築設計でもこの作業をプログラミングと呼ぶことがあります。 どこまで設計がシステムとして論理的に語れるかを依頼者とともに考えぬき、その最後に生まれるデザインこそが依頼者に納得できるデザインであり、松代泰彦の個性だと考えています。 建築はまず依頼者の目的とする用を足さなければならなりません。設計者の個性は、用を満たすためには何が必要かということを考え抜いたところに、自ずからにじみ出て来ます。
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