新宿西口の目の前に、巨大なビルができていた。 東京には、こんな好き放題のデザインの建物をつくって良いのか? 亡くなった丹下健三さんの後継者の事務所が設計監理したそうだ。 代々木の体育館の歴史的世界的な存在感に比べて、 これはなんという恣意的で無意味なデザインなのだろう。 都庁には、是非は別として都市に対する建築家の発言姿勢がうかがわれた。 数百メートル東側に、こんな無意味なデザインの超高層ビルができるとは、 生前の丹下さんなら許さなかったはずだ。