きれいな空気

人間には清浄な空気が生きるために必要です。
室内で過ごす時間は90%。一日に1人が呼吸する空気量は約20kg、すなわちおよそ6畳ほどの空間に当たります。

実はごく一部の極端な交通機関による空気汚染地区を除き、室外の空気よりも室内の空気のほうが
25~100倍汚れています。
人間から放出するガス、料理や暖房器具、各種の工業製品である家庭用品、芳香剤、防虫剤、建材、
保存材、塗料、接着剤、化粧品などなど。これらの物質から揮発する汚染物質は
VOC(揮発性有機化合物)と呼ばれ、室内に充満し、人体の健康に有害なものも多数含まれています。

過去25年間の調査では、すでに107種類の発ガン物質が検出されています。(USEPA) 
建材については建築基準法による規制が始まりました。しかしこれも数十種類ある有害物質のうち
ごく数種類の規制にすぎません。その他の材料についてはまだまだゆるやかな規制に留まっています。

lufthausは独自設計による計画換気システムで、高温となった上昇気流に乗った室内のVOCや汚れた空気を
層流のまま流れを乱さずそっと吸い出します。
新鮮で清浄な空気は室外からフィルターで濾過され24時間常時補給されます。
このため室内の空気環境は極めてきれいで、人間の生存にふさわしい状態が保てます。

室内にはペットダスト、タバコの煙、花粉、殺虫剤、ラドンガス、調理や暖房の排気ガスもあります。
これらは住宅の高気密化とともに省エネルギー住宅では適切に排出しなければ健康に悪影響があります。