1. エネルギー消費が少ない
2. 環境負荷が少ない
既存の太陽熱利用システムのように、大型のファンで大量の空気を屋根裏から床下などへ圧送したり、
せっかく屋根裏に電力を消費して取り入れた空気をそのまま外部に排気したりするような
エネルギーの無駄遣いがありません。
lufthausに必要なファンは小型で十分です。このための必要電力は月間100円程度で、
便所や浴室の換気ファンとさほど変わりません。
冬季は太陽熱を取込む開口部を適切に設計すれば、寒冷地を除いて温暖な地域であれば
暖房機器は補助的で済みます。
太陽熱のダイレクトゲインが有効で、気密性と断熱性がよいために、昼間の熱が翌朝まで持ち越し、
少ないエネルギーで快適な生活が可能になっています。
夏期は長い庇やバルコニー、方位を考えた窓の配置、十分な屋根の断熱、外部植栽による建物への
直接の日射を防ぐ工夫などの適切な設計があれば、これまた気密性と断熱性の効果により、
ごくわずかな冷房負荷で十分快適な生活ができます。
lufthausの計画換気システムは、壁や屋根からの輻射熱を低く抑えられるために、
同じ温度でも体感温度は低く感じられます。これが快適さの一つの大きな要因です。
工場で厳格な品質管理のもと、均一に乾燥されて精密にプレカットされた構造材を現場に運搬して、
金物によって組み立てる工法のため、現場では建材のゴミや端材の発生が少なく、
廃棄処分量が少なくて済みます。
構造材は再利用が可能。
樹脂サッシはすでに再資源化が行われています。
冷暖房によるCO2の排出量も少ない。
断熱材はグラスウールを使うため、生産時のCO2排出量が少ない。
・環境負荷低減(ロー・インパクト)
・自然親和性(ハイ・コンタクト)
・居住環境の健康・快適性(ヘルス&アメニティ)