人が主人公の快適な住まい環境

1. 流行ではないほんもの

2. 安心と健康

3. きれいな空気

流行ではないほんもの

住宅に必要な基本的な機能である、安全、健康、快適を実現すること。これがいつの時代にも必要です。

竣工時がベストの状態なのが普通の住宅です。そして耐久性もローンが終わる頃にはゼロとなってしまいます。
しかしlufthausは適切なメンテナンスがあれば数百年の耐久性をめざします。
もともと木造住宅に備わる性能だからです。

木造軸組工法を発展させているため、増改築がしやすく、家族や用途の変更にも耐えられます。
極端に言えば不要になっても破壊せずに小さい容積に畳んでしまっておくこともできます。

またシステム化しているので、部品の規格が共通なので、部材を再利用して別の建築を作ることも可能です。

住宅建築は消費され飽きられて捨てられるファッション物資ではないと考えます。
この意味でlufthausは単なる新奇な流行を追うだけの性能の貧弱なデザインを売り物にした住宅ではなく、
施主の利益である安全、健康、快適を真剣に考え実現した、長い期間基本的な性能を保つことができる
「ほんもの」の住宅です。

安心と健康

室内の温度差が少ない

適切に施工されたlufthausは室内の温度差がありません。
たとえば水廻りや廊下と室内の温度差はヒートショックと言って、
虚弱者や高齢者の心肺機能に悪影響を及ぼします。
これによる住宅内での死亡者は年間17,000人を超えています。
安全で安心なはずの住宅でこのような事故が多発するのは、住宅の温度環境を作る設計に問題があるからです。

カビやダニが発生しにくい

カビそのものも有害で発ガン物質をふくんでいるものもあります。
さらにそのカビを食物とするダニやその死骸はハウスダストとなり、さまざまなアトピー症状や喘息の原因となります。

適切に設計され施工されたlufthausは室内での結露がないので、カビやダニが発生しにくく、健康な住宅となります。
カビは木材を腐朽させ、構造耐力を弱くします。

きれいな空気

人間には清浄な空気が生きるために必要です。
室内で過ごす時間は90%。一日に1人が呼吸する空気量は約20kg、すなわちおよそ6畳ほどの空間に当たります。

実はごく一部の極端な交通機関による空気汚染地区を除き、室外の空気よりも室内の空気のほうが
25~100倍汚れています。
人間から放出するガス、料理や暖房器具、各種の工業製品である家庭用品、芳香剤、防虫剤、建材、
保存材、塗料、接着剤、化粧品などなど。これらの物質から揮発する汚染物質は
VOC(揮発性有機化合物)と呼ばれ、室内に充満し、人体の健康に有害なものも多数含まれています。

過去25年間の調査では、すでに107種類の発ガン物質が検出されています。(USEPA) 
建材については建築基準法による規制が始まりました。しかしこれも数十種類ある有害物質のうち
ごく数種類の規制にすぎません。その他の材料についてはまだまだゆるやかな規制に留まっています。

lufthausは独自設計による計画換気システムで、高温となった上昇気流に乗った室内のVOCや汚れた空気を
層流のまま流れを乱さずそっと吸い出します。
新鮮で清浄な空気は室外からフィルターで濾過され24時間常時補給されます。
このため室内の空気環境は極めてきれいで、人間の生存にふさわしい状態が保てます。

室内にはペットダスト、タバコの煙、花粉、殺虫剤、ラドンガス、調理や暖房の排気ガスもあります。
これらは住宅の高気密化とともに省エネルギー住宅では適切に排出しなければ健康に悪影響があります。